2021年9月の活動
9月の活動(先月から続いているものを含む)です
個展:すべて最初のラブソング
会期:2021年9月2日(木)〜9日9日(木)
時間:13:00〜20:00
会場:The 5th Floor
住所:東京都台東区池之端3-3-9 花園アレイ5F
入場料:500円
HP:https://www.the5thfloor.org/annualbrake2021
会期中休みなし
若手作家の過去作のみを展示するプロジェクト「ANNUAL BRAKE」の一環として個展「すべて最初のラブソング」を行います。学部生のころの作品を中心に、布施琳太郎の制作の初期衝動を感じられる機会となっています。ぜひ、ご覧ください。
生への誄詞(テキスト寄稿)
会期 : 2021年9月6日(月)〜9月11日(土)
時間 : 11:00〜19:00
会場 : gallery b .Tokyo
住所 : 104-0031 東京都中央区京橋3-5-4 吉井ビル B1F
Artist : Akitsuna Komori
Exhibition Proposal,Artist statement :Chikei Hara
Statement translation :Nanan Furuya
Invitation design :Liam Price
Critical essay :Rintaro Fuse
小森紀綱さんの個展にテキストを寄稿します。
現代詩手帖 2021年9月号 特集=人類学/詩/映像(寄稿)
発売日:2021年8月27日
出版:思潮社
定価:1430円論考:管啓次郎、金子遊、青木敬
作品:川瀬慈
対談:太田光海+小田香
エッセイ:新井卓、イリナ・グリゴレ、ふくだぺろ、布施琳太郎
連続対談:吉増剛造+和合亮一「石巻から/浪江から」
応答「荒地」から考える:藤井貞和、野沢啓、野村喜和夫、宮崎真素美
対話:酒井直樹+坪井秀人
ふたつの父についてのエッセイを寄稿しました。かなり渾身の一作というか、これを機に言葉への向き合い方が変化するような、そんな貴重な機会をいただけたと思っております。ぜひ読んでいただきたいです。
Reborn-Art Festival 2021-22(作品展示)
会期:2021年8月11日(水)〜 9月26日(日)
休祭日:8⽉18⽇、9⽉1⽇、9⽉15⽇
時間:石巻市街地エリアは10:00〜17:00(16:30最終受付)、その他のエリアは平日10:00〜16:00(15:30最終受付)、土日祝え・8月13日〜16日10:00〜17:00(16:30最終受付)
会場:宮城県⽯巻市街地、牡⿅半島(桃浦、荻浜、⼩積、鮎川)、⼥川駅周辺
アーティスト:会田誠、雨宮庸介、岩根愛、大友良英、オノ・ヨーコ、片山真理、加藤翼、狩野哲郎、小林万里子、サエボーグ、志賀理江子+栗原裕介+佐藤貴宏+菊池聡太朗、篠田太郎、SWOON、髙橋匡太、夏井瞬、西尾康之、バーバラ・ヴァーグナー&ベンジャミン・デ・ブルカ、廣瀬智央、布施琳太郎、HouxoQue、マユンキキ、MES、森本千絵×WOW×小林武史
キュレーター:窪田研二
料金:一般 3500円 / 学生 3000円 / 宮城県民 2000円
問い合わせ: 0225-90-4726(10:00〜17:00)
自分は牡鹿半島の荻浜の秘匿壕(人工の洞窟)に「あなたと同じ形をしていたかった海を抱きしめて」という作品を展示しております。
車がないとアクセスが厳しいので、駅でレンタカーするか、こちらのツアーのAプランへの参加をおすすめします。同時期の石巻では「アニメージュとジブリ展」(会場=マルホンまきあーとテラス)や「手つかずの庭」(会場=石巻のキワマリ荘/ART DRUG CENTER/THE ROOMERS’ GARDEN)なども開催中ですし、石ノ森萬画館も面白いので、併せてぜひ。
ストレンジャーによろしく(作品展示)
会期:2021年8月20日(金)〜9月12日(日)
休み:火、水、木曜日
時間:10:00〜18:00
会場:金沢アートグミ、ほか金沢市内13ヶ所
アーティスト:足立雄亮、石毛健太、磯村暖、内田望美、M集会、海野林太郎、大山日歩、小田陽菜乃、川田龍、北原明峰、吉川永祐、國分莉佐子、小林美波、神農理恵、スクリプカリウ落合安奈、酒々井千里、副島しのぶ、髙橋銑、多田恋一朗、谷口洸、ナルコ、林菜穂、布施琳太郎、堀田ゆうか、宮崎竜成、村岡佑樹、村松大毅、MES、本山ゆかり、モノ・シャカ、安井鷹之介、山内祥太、山田悠太朗、湯浅万貴子、渡辺志桜里、渡邊洵
料金:1000円(フリーパスチケット)
主催:ストレンジャーによろしく実行委員会
特設サイト:https://www.sutoyoro.com/
以上、よろしくお願いします。